おはようございます。
7月になりましたね。
ただいま梅雨の真っ最中です。
今年は、平年より三週間近く梅雨入りが遅く、
農業を少しばかりやっているわが家にとっては、
待ちに待った梅雨入りです。
植物には適度な水が必須ですから。
植物の成長に必要な条件って何だっけ?
サクッと知れべてみたらありました。
小学校の理科で習うんですね。
【植物の成長に必要なもの】
①水
②空気
③適当な温度(適温)
④日光
⑤肥料
なのだそうです。
生活に必要なことは、小学校で教えてもらっているんだ。
雨で喜んでいる人ばかりではありません。
九州地方では豪雨被害にあわれている方もあります。
被災された皆様にお見舞い申し上げます。
被害が最小限でありますように祈るばかりです。
タイトルにあります清水義久先生は、
5年ばかりお世話になっている先生です。
お世話になっているというのは、
”セミナーに参加している”という意味で、
個人的に親しいというわけではないのですが、
この5年間で、自力では一生かかっても学べないであろう
知識と技術の教授をしていただきました。
セミナーを開催されている株式会社大和の社長さんにも、
メルマガや個人メールで色々対応していただき、
お世話になってきました。
清水先生は今年の春先に体調を崩され、
現在静養中と聞いています。
ここ数年は毎年出雲でセミナーを開催していただき、
1年前の2018年6月30日~7月1日もセミナーでした。
そして、今年も7月6日~7月7日に開催される予定でした。
今年はいよいよ出雲大社の正式参拝か!
と思っていたけど、肝心の清水先生は静養中のため、
清水義久先生の出雲セミナー2019は、
幻のセミナーとなってしまいました。
清水先生のいち早いご回復をお祈りいたします。
この思いは受講生一同おなじだと思います。
書籍を読んで、セミナーに参加したいな、
と待っている方もあるでしょう。
今は、今まで学んだことの復習と実践です。
実践→検証
スピリチュアルな世界でも、PDCAサイクルは必要ですよね。
ただの物知りになるのではなく、
学びを活かす活学の重要性を感じています。
現在、出版を控えている清水先生の新しい本もあります。
出版元はKADOKAWAです。
本のタイトルは、
『魔法のエネルギーボール お金、仕事、人間関係…
すべてが勝手にうまくいく摩訶不思議な開運法』
↓以下、本の内容です。
運を開くカギは自分自身の中に眠っている「エネルギーボール」が握っている
金運アップや人間関係の改善など、さまざまなお願いをしに神社を訪れる人が増えている。しかし、本来このような願望は自分で叶えることができる。その方法が自分の中にエネルギーボールを感じ、自在に扱うこと。
たとえば、気が合わない相手と仕事をする際、相手との間に「エネルギーボール」を置く。それをお互いで育てるようなイメージをしながら仕事をすると、相手との相性にフォーカスされず、仕事が円滑に進むようになる。といったように、エネルギーボールを活用することであらゆる願望が魔法のように実現していくため、「魔法のエネルギーボール」と名づけられている。
これまで、病気を治療といったやや特異な用いられ方をしてきたエネルギーワークを、開運法に発展させたのが著者。
これまでセミナーでのみ公開してきた方法をはじめて一般向けに公開するとともに、まったくの初心者でも「魔法のエネルギーボール」を作れるようになるほか、科学では説明のつかないような摩訶不思議な奇跡を起こせる方法がわかる。
Amazon 商品紹介より
出版予定は、2020年4月30日となっていますが、
清水先生の復帰時期によっては早くなるかもしれませんね。
内容も魅力的です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
すべての存在が幸福でありますように。