こんにちは。

マスターオブライフ協会所属のNE運命解析士が
新たに26名誕生されたそうです。

おめでとうございます。

天河りえ先生のメルマガによると、

昨年の11月からNE運命解析士となるべく訓練がスタートし、
約10か月にわたる過酷な共育期間を経て、
その間、二度にわたるドラゴンゲート(登竜門)クリアした
たたき上げの方々とのことです。

応募総数62名のうち、31名に受講資格を得ることができたのだとか。

引き算をすると、5名の方は登竜門をクリアできなかった・・・
もしくは、現在も訓練中・・・

そこの所の状況は分かりません。

希望者が誰でも受講することができるわけではない、
というのが意外でした。

りえ先生の著書や動画を拝見する限り、
けっこうスポルタ教育なのかもしれないな、
なんて勝手に想像しております。

なんちゃってNE運命解析士なんて認めない!
本氣で覚悟のできた人しか認めない!

そんな協会の意氣込みを感じます。
NE運命鑑定士になった後も更なる訓練があったりするかも、
私には分かりませんが・・・

クライアントである私達とっては頼もしい限りです。
(クライアントって変かな?)

なにせ、マスターオブライフ協会のロゴの色は、

「侍の覚悟を示すの色」

だとチラッと聞いた記憶があります。

私事ですが、

天河りえ先生の著書、

「人類覚醒のタイムリミット」の再読と、


「地球大転換時代の生き方とNE運命解析学」 の再々読が完了しました。

今度は、本に赤線を引いたり、
書き込みをしながらじっくり読みこんだつもりだけど、
まだ、しっくりこない部分があります。

小難しい理論なんてないんだけど、
これまで学んできた概念と違い過ぎる部分があって戸惑います。

潜在意識の事、神仏の事など、

宇宙人生理論はこれまでの私の知識とカタチが違い過ぎて、
心の入り口に引っ掛かって、収納しきれない部分があるのも事実です。

私の心がもっと柔軟であればよいのですが(^-^;

これはもう一度・・・と言わず、
何度もりえ本を読み込む必要がありそうです。

りえ先生のお話は、とても魅力的なのです。
あの甲高い声にも慣れてきて、耳に心地良くなってきました(笑)

りえ先生の本には、いくつかの造語が出てきます。

経済は ⇒ 恵財
結婚は ⇒ 結魂

そして、

精神は ⇒ 精心

それぞれの文字には意味があるのですが、

神についての話と、潜在意識の話は衝撃でした。

それについては、私が語る事ではないので
具体的なことを書くのは控えます。。

りえ先生が新しい著書やブログ等に、
具体的に書き始められたら、私も所感を書いていきます。

この話は、私のブログの初期の内容が覆されてしまいそうなのです(^-^;

ただひとつ、

出雲の国譲り神話の内容について、私の個人的な考察を書いてみます。

大国主命は出雲の地に幽閉されている話を聞いたことがあります。
また、出雲大社の注連縄の絞り方が封印する方向だという話も聞いたことがあります。

もしかしたら、大国主命は昼の時代の方だったのかもしれない。

悪童のイメージのある素戔嗚尊だけど、
高天原から追放されたのは、昼の時代の方だったからなのかもしれない。
そして、素戔嗚尊はエデンの園から追放されて堕天使となったあの天使のイメージと
重なってくるのです。

スサノオは出雲国風土記では優しい神様として登場すると聞きます。
(私は本を持っていますが、まだ読んでいません。)

とまあ、これは私の趣味的な雑学の世界です。

私が今やるべきことは、身辺の断捨離と身体の鍛錬です。
そのためのアイテムとして呼吸法の実践を始めています。

私にとって断捨離は、覚悟と勇氣が必要です。

まずは、小さな一歩から。

取り留めのない文章の展開になってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。

すべての存在に永遠の幸せが訪れますように。