おはようございます、智道です。

ブログの更新が止まっていました。申し訳ありません<m(__)m>

あっきぃ先生のアメブロで、このコトタマ禁煙法の記事をご紹介いただきました。感謝です!(^^)
http://ameblo.jp/iyasiya-sen/entry-12120523974.html

 

 

あっきぃ先生の提唱される禁煙法の続きを書きますね。
あっきぃ先生の提唱される禁煙法は、以下の3項目です。

①「アワのうた」を1日1セット(8回連続が効果大)歌う。
②タバコが吸いたくなったら、「タバコを吸うたら腹を切る」の言霊を唱える。
③禁断症状のイライラには、トラウマを取り去る「”へ”の古代文字」を使う。

 

今回は③についてです。

③禁断症状のイライラには、トラウマを取り去る「”へ”の古代文字」を使う。

 

「”へ”の古代文字?なにそれ?」

ほとんどの方はそう思われることと思います。

下の見慣れぬ図形がオシテと呼ばれる古代文字で書かれた「へ」の字です。

futomani_he2

ヲシテは、ホツマツタ・ミカサフミ・フトマニで用いられているやまとことばを記す古代日本の文字。またはその文献を指します。
ウィキペディアを参照 : http://bit.ly/1g3rIYq

 

「へ」の文字は下のフトマニ図の赤丸の部分にあたります。

futomani_he1

 

あっきぃ先生は、タバコの禁断症状で苦しくなった時、この文字を左の手のひらに書いてみましょうと言われています。
マジック等で書く必要はありませんよ。右の人差し指で左の手のひらにササッとこのカタチをなぞるだけです。
人前で緊張する時は、手のひらに「人」の字を書いて飲み込むというおまじないありますが、ちょうどあんな感じです(^^)

 

この「へ」の古代文字のワークは便利で、トラウマ解消にも使えます。最近は、マインドブロック解消という言葉も同義語としてよく使われていますが、心のしこりを解きほぐすことができます。
お金もかからないし、セラピストもいりません。そして、いつでもどこでもできます。
ただし集中して真剣にやる必要があります。そうしなければ逆効果になるというわけじゃないけど、効果は期待できません。
習い事はダラダラやっていては上達しません。空手を習っていた頃、つくづくそう思いました。

 

「タバコを吸いたくて苦しい~(-_-;)」
「俺(私)を苦しめるあいつが許せない」
「あの時あんなことしなければよかった」
「あんなこと言わなければよかった」
.etc

⇒その感情・氣分を紛らわせず、感情・氣分にフォーカスして感じつくし、ヲシテの「へ」の字を書く。

 

心を苦しめ身体を痛めつけるネガティブエネルギーは、ヲシテの「へ」でクリアリングしましょう(^O^)/

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
寒波の影響で全国的に寒いのですが、元氣出していきましょう。
今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

  すべての存在が幸福でありますように
 

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