出雲乃國神恩霊場第二番 【熊野大社】

おはようございます、智道です。

出雲乃國神恩霊場の10の神社をご紹介します。

出雲乃國神恩霊場はこのブログだけの呼び名で、
気功家 清水義久先生の著書に紹介されてある神社をもとに
神社巡りのコーズに僕が名前を付けたものです。

公式の観光コース名、および、霊場コース名ではありませんことを
ご承知ください。

 

<清水先生の出雲本「出雲の神まか」>

 

 

熊野大社のご紹介です。

熊野大社
※画像をクリックすると大きな写真でご覧いただけます。

 

熊野大社は島根県松江市八雲町熊野にある神社です。

式内社(名神大社) 出雲国一之宮で、
旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁の別表神社となっています。
神紋は『一重亀甲に「大」の文字』です。

火の発祥の神社として「日本火出初之社」(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、
出雲大社と共に出雲国一之宮でもあります。
意宇六社の一つに数えられています。

祭神は伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命で、
素戔嗚尊の別名であるとされています。

「伊邪那伎日真名子(いざなぎのひまなご)」は「イザナギが可愛がる御子」の意、
「加夫呂伎(かぶろぎ)」は「神聖な祖神」を意味します。

「熊野大神(くまののおおかみ)」は鎮座地名・社名に大神をつけたものであり、
実際の神名は「櫛御気野命(くしみけぬのみこと)」ということになります。
「クシ」は「奇」、「ミケ」は「御食」の意で、食物神と解する説が通説となっています。

これは『出雲国造神賀詞』に出てくる神名を採用したものであり、
『出雲国風土記』には
「伊佐奈枳乃麻奈子坐熊野加武呂乃命(いざなひのまなご くまのにます かむろのみこと)」とあります。

現代では櫛御気野命と素戔嗚尊とは本来は無関係であったとみる説も出ていますが、
『先代旧事本紀』「神代本紀」にも「出雲国熊野に坐す建速素盞嗚尊」とあり、
少なくとも現存する伝承が成立した時には
すでに櫛御気野命が素戔嗚尊とは同一神と考えられていたことがわかります。

明治に入り、祭神名を「神祖熊野大神櫛御気野命」としましたが、
これは、復古主義に基づいて神名の唱え方を伝統的な形式に戻したもので、
この段階では素戔嗚尊とは別の神と認定したわけではありません。

後の神社明細帳でも「須佐之男命、またの御名を神祖熊野大神櫛御気野命」とあり、
同一神という伝承に忠実なことでは一貫していて、
別の神とするのはあくまでも現代人のひとつの説にすぎません。

主祭神:熊野大神櫛御気野命
所在地:島根県松江市八雲町熊野2451番

(以上、ウィキペディアを参照)

 

 

 

【参考サイト】

熊野大社ホームページ
神々のふるさと山陰(熊野大社のページ)

 

神恩感謝!

すべての存在が幸福でありますように。

 

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