【出雲國神仏霊場 第十八番「須佐神社」】日本屈指の浄化パワースポット

おはようございます、智道です。

 

今日ご紹介するのは須佐神社。出雲國神仏霊場の第十八番になります。
平成27年5月20日にお詣りしました。

 

須佐神社の所在地である出雲市佐田町は、JR出雲市駅から南方向へ車で30分ほどの山間(やまあい)にある町ですが、そんな田舎町にある須佐神社を一躍全国的に有名にしたのは、スピリチュアルカウンセラーという肩書をもたれる江原啓之さんです。

 

僕は江原啓之さんが出演されるのテレビ番組も著書も、あまり見聞きしていないのでよく知りませんが、ネット情報を拾ってみると、

神社の中でもっとも強烈なパワースポットだとか、
江原さんは、個人的には日本一だと思っているだとか、
大杉のあたりが特にすごいパワースポットだとか、
悪縁を断ち切り、自己を浄化したい人にお薦めだとか・・・

これだけ褒めちぎっていただいて、地元の者としてはうれしい限りです。

 

県外から出雲にいらっしゃる方は出雲大社へのお参りが目的の方が多いのですが、江原さんの影響で須佐神社を目指していらっしゃる方も多くなったようです。

 

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【須佐神社 拝殿】

 

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【須佐神社 御本殿】

 

須佐神社の名から連想される通り、お祭りされてあるのは須佐之男命です。

スサノオノミコトは、「日本書紀」では素戔男尊、「古事記」では建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、「出雲国風土記」では神須佐能袁命(かむすさのおのみこと)と記されてあり、古事記では粗暴な神のイメージがあるのですが、出雲国風土記においては温和な農耕の神とされてあります。

 

スサノオは、実は「スサの王」のことだったなんて、日猶同祖論(にちゆどうそろん)に繋がりそうな話もあったり、僕はこの手の話は嫌いではないです。スサノオノミコトという神様には興味が尽きません。
※日猶同祖論とは、日本人とユダヤ人(古代イスラエル人) は、共通の先祖を持つ兄弟民族であるという説。

 

神話とは関係ないけど、島根には日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属すプロバスケットチームがあり、その名も『島根スサオオマジック』です~!

 

須佐之男命は各地を開拓した後、この地に来られて最後の開拓をし、「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につけよう。」と「須佐」と名付けられ、自らの御魂を鎮めたと「出雲国風土記」に記述があります。古来より、ここが須佐之男命の本宮とされました。

須佐神社の旧社地は神社の北方にある宮尾山にあったとされますが、中世の時点ではすで現在の場所にあったと考えられています。

 

こちら須佐神社は、清々しいという感じではなくて、ちょっとシャープな氣を感じます。

須佐神社には、神社にまつわる七つの不思議があります。

●塩ノ井
●相生の松
●神馬
●落葉の槇
●影無桜
●星滑
●雨壺

 

それぞれの内容については、須佐神社の公式ウェブページをご覧くださいね。

≪須佐神社の七不思議≫
http://www.susa-jinja.jp/7wonder/

 

こちらが、七不思議のひとつ「塩ノ井」です。ほんのり塩の味がする不思議な井戸。

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【塩ノ井】

 

境内奥側にある大杉、そして、その周辺こそ江原啓之さんが絶賛されているパワースポットです。

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【御神木の大杉】

 

幹の円周は6m、根元の円周は9mで、樹高はかつては30mほどあったようですが、いつの頃か風雪被害で折れてしまい、
今は21mほどになっています。樹齢は1300年と推定されています。
この樹の根元には参拝者が置かれた多数の硬貨があります。これはぜひおやめください。樹が苦しんでいます。アルミニウムや銅・白銅でできた硬貨が、樹に良いはずがないですから。

 

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【須佐神社の御朱印と護縁珠】

 

<須佐神社のデータ>

所在地:島根県出雲市佐田町須佐730
主祭神:須佐之男命
社格等:式内社
社格等:国幣小社
社格等:別表神社
式:大社造
名:須佐大宮

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

  すべての存在が幸福でありますように

 

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