おはようございます、智道です。
「母の日」が近いですね。
今年は、5月13日です。
家族のためなら無私の心で尽くしてくれる。
子供の頃は何にも考えず、それが当たり前のことだと思っていたものです。
きっと多くの子供たちはそう思っていたことでしょう。
それを知らずにわがまま放大。
時々怖かったけどいつも優しい母親。
日本の母と言えば、
「サザエさん」のお母さん磯野フネさんを思い浮かべます。
いかにも昭和のお母さんと言う感じ。
フネさんの年齢は52歳で、意外と若いのに驚き。
磯野波平さんの54歳、サザエさんの24歳と言う若さも驚きだけど(笑)
「母の日」にはカーネーションを贈るという習慣は、お決まりですね。
一説によると、アメリカのアンナ・ジャービスという女性が母親の死を悼み、
母親の好きな白いカーネーションを教会に飾ったのが始まりと言われています。
20世紀初頭の話です。
やがて、母に感謝する動きが全米に広まり、
5月の第2日曜日を「母の日」とアメリカ合衆国議会は制定下とのことです。
アンナ・シャービスの母親が亡くなったのは5月9日で、5月の第2日曜日でした。
日本にその習慣が伝わったのは大正時代で、当初は3月だったのですが、
戦後アメリカと同じく5月の第2日曜日が「母の日」となりました。
お母様へのプレゼントは決まりましたか?
今も昔も女性は甘い物が大好き。
こんなスイーツのプレゼントなんていかがですか?
美味しそうでしょ♪
スイーツに、お花と感謝のメッセージを添えて送れば、
お母様の大感動・大感激は間違いなしです。
お母様の笑顔を想像しながら、プレゼント選びをしてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
すべての存在が幸福でありますように。