おはようございます、智道です。

 

今日から近所の皆さんと二泊三日の旅行のはずでしたが、
台風24号の影響でツアーは中止となりました。

予定が変わったし、外は雨だしで今日は家でのんびりすることにします。

 

今日は9月最後の日。
今年も4分の3が終わり、残りもあと3ヶ月です。

先日書店に行ってみたら、すでに来年の手帳のコーナーがあり
各種の手帳が並べられていたのには驚きました。

いつも、こんなに早かったっけ?

 

僕はけっこう手帳好きで、
いままで何十種類もの手帳を使ってきた、
いわゆる手帳ジプシーのひとりです(^_^;)

 

去年の秋だったと思いますが、
青木千草さんの書かれた「CITTA式 未来を予約する手帳術」を読んで、
この手帳術に注目していました。

 

CITTAとはサンスクリット語で、心と言う意味だそうです。

著者の青木千草さんはヨガの先生(若くて美人(#^.^#))、
そして自分にしっくりくる手帳を探し続けてきた手帳ジプシーだったと、
本で自己紹介されています。

自分にしっくりくる手帳が見つからないので、
自分で創るしかないというわけで生まれたのがCITTA手帳、
そしてCITTAメソッド。

こんな感じかな、違っていたらすみませんm(__)m

僕も手帳が大好きだし、武術や太極拳をやったりするので、
青木千草さんの路線に共感できます。

 

ただし!この手帳のユーザーは、圧倒的に女性が多いはず。
それでも使ってみたい手帳です。

手帳ジプシーの長い僕だけど、
もうそろそろひとつの所に落ち着きないものです。
CITTA手帳がそうでありますように。

 

元手帳ジプシーだった青木千草さんの行きついた手帳、
それは意外とシンプルなものでした。(←僕の個人的感想)

世には、「これは続けられないでしょ~!」
と感じる、複雑な手帳もあったりするけど、
シンプルでなければ続けられない、僕は。

 

 

ほんの少し手帳の使い方を変えれば、
あなたの人生に流れていた時間の質も思考も、
劇的に変わります。
結果、人生は大きく変えられるのです。

 

青木千草さんは、著書でそう書かれています。

具大抵な方法論は、青木さん著書を読んでみてくださいね。

 

そうそう、9月には新しい著書も出版されています。

 

そして、こちらがそのCITTA手帳。 (サイズはA5のみです)


表紙の色は、ホワイト・マゼンタ・ピンク・ブラック等数種類ありますが、
僕は、ロイヤルターコイズという色を選びました。

 

そして、この手帳にはペンホルダーがないので手帳カバーもあった方が良いな、
と言うわけで探して見つけたのが、こちらのレイメイ藤井 マルチカバーノート。

 

手帳の表紙と手帳カバーとの色の整合性がグッドです。


 

皆さまも、お気に入りの手帳を活用しつつ、
2019年を素晴らしい年にしていきましょう。

ある気功の先生から、
「10月は次の1年間の縮図だ!」と教わりました。

さっそく、今日から来年のスケジューリングをすることにします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

台風の動向に気を置きながら、今日も素敵な1日をお過ごしください。

 

すべての存在が幸福でありますように!