こんばんは智道です。

大ヒットの映画「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。
ちょっと遅いけど、観ようか観まいかと迷っていたのです。

僕は15歳からのQUEENファンです。
きっかけは、姉から聴かされた「手を取りあって」と言う曲です。

映画「ボヘミアンラプソディ」は大ヒットらしいけど、
自分的にはどうだろう・・・
観ていてちょっと重苦しい気分になりました。

フレディ個人としても、QUEENというバントとしても、
大きな葛藤を抱いていた時期があったんですね。
そしてフレディ死去。

フレディ死去のニュースを知ったのは、
仕事で行っていた横浜の電車の中で読んだ新聞。
これははっきり覚えています。本当にビックリでした。

最近は・・・
と言いますか、ここ数十年は音楽からは遠ざかっておりました。

映画「ボヘミアンラプソディ」を観て、
10代から20代にかけての音楽への情熱を少し思い出しました。

僕の10代後半は、思考の80%は音楽とギターという日々だったのです。

手持ちのギターを引っ張り出し、
弦を交換してみたけど、もうポロンポロンとしか弾けない(^_^;)

QUEENの数曲は完コピで弾けたのに。

人生の楽しみがまたひとつできた。
またギターを始めようと思います。

QUEENの「Love of my life」を練習しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おやすみなさい。

すべての存在が幸福でありますように。