こんにちは。智道です。
秋たけなわですね。
秋祭り等、恒例の秋のイベントが各地で行われていることと思います。
この時期は収穫されたばかりの旬の秋野菜が並ぶ時期でもあります。
収穫祭・農業祭が楽しみだ~。
僕も家庭菜園で野菜を作っていて、今年はショウガを育ててみました。
こんなのが出来ました(^^)v
大好きな新そばを食べることができるのもこの頃です。
新そば粉が手に入ったので、
今日は自分で打ったそばに、このショウガを添えていただく予定です。
今日は、ゆほびかGOLD vol.36のご紹介です。
ゆほびかはマキノ出版から出ているムックです。
ちなみに、ムック(mook)とは和製英語で、
雑誌(magazine)と書籍(book)を合わせた性格を持つ出版物のことなのだそうです。
常識でしたか?(#^.^#)
じゃあ、ゆほびかは?
これは、豊かで広々としているさま、ゆったりとして穏やかなさま。を表す日本の古語です。
「あやしく、こと所に似ずゆほびかなるところに侍る。」(「源氏物語 若紫」より)
ささやかな疑問でも、色々調べてみると勉強になりますね。
今回、ゆほびかGOLD vol.36を買ったのは、特別付録として添付されている
気功家 清水義久先生の「お金持ち氣功」のCDとその記事が目的です。
ムックの表紙には、
「収入5倍、株価が13倍に!天からお金が降り注ぐ!」
なんてありますが、この世界に興味のない人にはアヤシサ満点かも(笑)
清水先生は、著書でもそうだけど、とても、理知的で理論的な世界観をお持ちです。
現世利益のその向こうの世界観に、僕は興味津々なのです。
貧乏は病気だ!だから治療やリハビリをする必要がある。
その治療法のひとつが気功。
なんでも、清水先生ご自身にも貧しい時代があって、
それを師匠に指摘されたのだとか。
ちょっとだけ、書きましょうか。
病んだ金運を癒すのは黄金の光。
そのイメージによる治療を、清水先生ご自身の声で誘導されます。
清水先生のセミナーは、一般人の感覚からするとそこそこ高額です。
(受講者視線で時間換算すると、一流歌手のコンサートよりは安価かな。
2時間のコンサートと10時間のセミナー、こんなの比較になるかいな?(^_^;) )
その清水先生の貴重な音源が、わずか900円(+消費税)でゲットできます♪
それも、たっぷり25分。
安価だけど手抜きなし。
これは、一期一会を大切にされる清水先生のスタイルのようです。
清水先生のコーナーの記事も充実していて、
「お金持ち氣功」の解説はもちろん、
最近よく言われている「神の資本論」やイメージング(ヴィジュアライゼーション)
ついても詳しく収録されています。
9月になって立て続けに出版された清水義久先生の3冊の本。
僕は、「清水先生の三種の神器」と名付けました。
じつは、これらの本には仕掛けがあって、
読む以外に別の使い方があるのだそうです。
僕はまだ試していないけど、面白い変化があったら書きますね。
最近、水谷哲朗先生の言霊ヒーリングについてあまり書いていないけど、
こちらもよろしくお願いいたします。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
すべての存在が幸福でありますように。
すべての存在が調和でありますように。
すべての存在が平和でありますように。
すべての存在が愛でありますように。